2019年11月の固定買取期間終了により、太陽光発電電力を自家消費しながら、停電時対策として設置させて頂きました。
停電時は最低限必要な部分で、長時間電気が使用出来る『特定負荷仕様』になります。
クラウド連携エネルギーコントローラーを設置した事により、外出先から発電量や蓄電池残量を確認する事が出来ます。
隠ぺい配線が出来ない建物でしたが、スリムダクトカバーを使用し仕上げさせて頂きました。
国及び宇都宮市の補助金を頂く事が出来ました。